【学内】学外からの電子資料の利用について
本学の学生、教職員は、電子ブックおよび契約中の電子ジャーナル等において、「学認(GakuNin)」を利用することで、学外からの閲覧が可能です。
学外から利用するには、まず利用したい電子ブックの出版社サイトやデータベースのサイトにアクセスし、ログイン画面から崇城大学の認証を選択し、学認システムの認証を行う必要があります。
1.電子ブック案内サイト(国内書1001冊、外国書1255冊)
このサイトの1行目「電子ブック」をクリックするとOPAC内のデータが表示されます。
<学外からの利用の仕方>
図書館HPにアクセスし、紀伊國屋書店か丸善雄松堂のロゴをクリックする。ロゴの場所(紀伊国屋・丸善雄松堂).pdf「学認のログイン手順」に沿ってログインする。
- Nature (Springer Nature)/Nature学認ログイン.pdf手順
- Science(American Ass'n for the Advancement of Science)/学認ログイン.pdf手順
- Oxford Journal(OUP)/学認ログイン.pdf手順
- Royal Society of Chemistry(英国化学会)/学認ログイン手順
- Science Direct (Elsevier)/学認ログイン手順
- Springer?link?(Springer Nature)/学認ログイン手順
- Wiley?online library(Wiley)/学認ログイン.pdf手順
3.データベース
※上記以外の電子ジャーナル、データベースはVPN接続後、ご利用ください。
※本学の学認によるアクセスについて 崇城大学ポータル内「総合情報センターからのお知らせ(学内のみ)」学内向けメニュー「多要素認証系の操作方法(学認経由時等)」をご参照ください。
※学認(GakuNin):学術認証フェデレーションとは、大学などの教育・研究機関や企業が提供するサービスを、認証機能を用いて利用することができる連携システムのことです。